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白無垢(しろむく)隠された意味


結婚式で白無垢を着ることは「婚家の家風に染まるように純白の衣裳を身に纏う」

というのが由来の通説です。

嫁ぎ先、新郎の色に染まります。。。という思想の表しですね⁈

しかし、もう少し掘り下げた由来もあります。

日本では古来より「白」は神聖な色でした。人の一生の人生儀礼で「白」は深く関わります。

「生まれた時に着る産着の白」

「死者に着せる白装束の白」

花嫁衣裳の白は花嫁がこの世のものではない事を表しています。

つまり、「生家の娘として一度死んで、婚

家の嫁として新たに誕生する」ということです。

花嫁の胸元には「いざというときは、「自分で自分の身を守る」という意味で懐剣をしのばせてあります。

そしてお家立。。。

「花嫁は玄関からお嫁に出てはいけない」と言われており、支度をしたら、縁側から出立するのが一般てきです。これは棺桶を玄関から出さないという風習と同じ意味合いがあるようです。

昔のお嫁入はかなりの覚悟が必要だったと想像できます。

死ぬ覚悟で嫁ぐ。。。。白無垢には深くて重い意味が隠されているのですね。


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